2008年09月07日

英語が必要なとき

NZで仕事、生活していると英語が必要な場面がいっぱいだけど、今日改めて英語をちゃんと勉強しないとって思った出来事がありました。

今日はレートが良いからトラベラーズチェックをちょっとだけNZドルに替えておこうと、いつも利用している某銀行へ行ってきたんだ。

窓口で両替してほしいと言うと、アジア人のお姉さんがさっそくこのトラベラーズチェックにサインしてってペンを渡されたのね。

特にレートとか何も言われなかったけど、まあトラベラーズチェック2枚にサイン。

サインした瞬間にスタンプをトラベラーズチェックに押されて・・・

そのときすごい手際のよさで処理しながら「手数料5ドルかかります」って言われたんだ。

あっ・・・5ドル手数料かかるなら、別にここで両替しなくていいやん。と思って、

「ええ、5ドルかかるならいいです」

銀行員「3月から5ドル手数料発生するようになったんですよ。他の銀行行っても5ドルかからない分、レート悪いですよ」

私「いや、最近N銀行行ってきたけど、ここの銀行と比べてレートも同じだし手数料も取られなかったんで、その銀行行ってきますよ」

銀行員「え、でももうサインしたしスタンプ押しちゃったからこのトラベラーズチェックは使えません」

私「いや・・・サインする前に説明してくれなかったですよね?5ドルのこと・・・」

銀行員「でもサインしたってことは同意したってことですよ」

私「ともかくトラベラーズチェックをここで換金したくないので返してください。」

銀行員「ちょっと聞いてきます」

その銀行員さんは奥に行っちゃって、しばらくしてマネージャーと名札のついた女性と一緒に来たんだ。

マネージャー(迷惑そうに)「あなたサインしましたよね?もう遅いですよ」

私「サインする前に手数料が5ドル発生するという説明が一切無かった。」

マネージャー「・・・は?」

担当の銀行員(マネージャーに向かって早口で)「この人私のせいだって言ってるわ」

マネージャー(バカにした口調で)「たった5ドルなのに」

マネージャーの目をみてはっきり落ち着いて言ったよ。

「あなたはたった5ドルだって言ってるけど、それでも5ドルだから。」

(なんか日本語でこの会話書いてて違和感あるけど、もちろん普通に英語でやりとりしてました。訳すとニュアンス変わっちゃうけどまあこんな感じで><)

それをはっきりいったら、フンッって感じで無言でマネージャーは去っていき、
担当銀行員さんが「じゃあ今回は5ドルはチャージしないで返金します」って感じで事務的に全部ささっと終わらされた。

結局5ドルチャージされなかった配慮はうれしいけど、普段愛用している銀行にこういう態度を取られてショックでした。

ワーホリ時代の私だったら、こんな扱いうけて「たった5ドルなのに」って面と向かってバカにされた言い方されても、英語力の問題ですぐに自分の意見を言えずに泣き寝入りしてたなって思います。

でも今回はすぐに自分の言葉で落ち着いて言い返せて、銀行を去ったあとショックだったもののちゃんと話せてうれしかった。

6年前、私がワーホリでクライストチャーチに1年いたとき、友達がホームステイが会わずに家を引っ越すときに手伝ったことがあるのね。

もちろんホームステイで家と相性が合わないことだってあるじゃん。

でも当時の彼女のホストマザーは去り際に彼女にひどい言葉をいろいろ言って、彼女はショックと当時の英語力では何も言えずに玄関で泣いてたの。

18歳で一人でNZに来た女友達が、目の前で元ホストファミリーにひどいこと言われてるのに、言いたいことはいっぱいあっても英語力の問題でとっさに何も言葉が出なかった

このときすごく悔しい思いをして・・・。

海外で生活するっていろんな意味で壁があって、精神的に強くなっていかないとやってけない部分があるけど、言葉もその一つで、ここで必要なときにちゃんと発言できるようになるには英語をこつこつと勉強していくしかない。

そう思って日本に帰国してからも、受験生のようにとかぜんぜんそんなんじゃないけど、英語の勉強は続けてきたんだ。

だから今回はとっさにちゃんと自分の意見を言えてよかった、これからもちゃんと英語は学び続けていきたいなって思った瞬間でした。










posted by Naoko! at 10:39| Comment(1) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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