

今これ書きながら柔らかいパフのスポンジにジンジャークリームが挟まった小さいケーキみたいなのをありがたくいただいてます。

NZってジンジャー入りのクッキーとか、ジンジャー入ってるお菓子いろいろあるよね!
少ししたらルースが到着。
10時から電話インタビューがあるっていうことで、さっそくクライストチャーチのエスニックアフェアーズオフィスに電話

それが2回かけても留守番電話に繋がるの

ルースが2回とも留守番電話を残しつつ、
「おかしいなあ、アポイントは10時だったなけど・・・?!」
と言っていたその時、マーガレットに案内されてエスニックアフェアーズのオーガさんがスタジオに到着。
インタビューを受ける本人でした(笑)
電話インタビューかと思ったらPLAINSFMに直接来てくれて、スタジオでインタビューを収録しました。
それから少し開いた時間を利用して、私がスタジオでJDUの為に、外国人の働く女性のネットワークについてインタビュー。
11時からはコーヒーを飲んでいたルースが戻ってきて、ウエリントンに住む小説家に電話インタビュー。
これがロングインタビューでだいたい20分くらいかな。
録音中にレベルが問題ないか時々チェックしながら別の作業をしてたら、マーガレットがここに来て「この紙にサインして!」

放送局の20周年に寄せたポエムを素敵なフレームに入れてサモアの番組からもらったので、そのお礼のレターにスタッフ全員でサインするってことだったんだ。
そして20分のインタビューも無事終了。
それにしてもルースは毎回魅力的な人を次々放送局に連れてきて充実した話をしてるから、
「一体どうやってそんなに沢山の面白い人たちと出会ってるの!?」って聞いたら、
「この世の中には面白い人がそれだけ多くいるってことよ!・・・番組を長く続けているうちに沢山の人とつながり始めて、今は多くの人と知り合う機会があるわね」
って言ってくれたよ。