
先週もそうだったけど、今週も徒歩で教会まで行きました。
早歩きで25分・・・ちょっと疲れた^^;
ちょうど開始時間に教室に到着すると、3年前からいたお姉さんと再会できたの!
生徒として参加してるけど、彼女もここでの生活が長いしボランティアで手伝ってるみたい。
名札を受け取って席についたらすぐ授業が開始。
韓国人、日本人、台湾人で全部で8人くらいだったかな?(日によって国籍も人数も変わる)
今日は前半はクライストチャーチについて。
歴史、産業、有名なもの、イベントなどをペアになって調べて発表したり・・・
クライストチャーチについてはいろんなところで知る機会が多かったけど、知らなかったことも多く習いました

先生が「クライストチャーチの夏はどんな気候でしょうか?」と質問した時、生徒は口々に
「寒い! 涼しい! 冷たい風!」

とかって言ったんだ。
それはアジアと比べたらの話で、一般的な答えはHot and Dry

あまりにも一斉に「さむい!涼しい!」って始まったから先生うけてたよ。
私も同じ答えを最初に思いついて、それからいや、でも暑いっていうべきか?!って悩んでたけど、そう考えてみるとここNZでこういう質問をされると答え方に困るような気がします。
どこを基準にして考えればいいのか?って一瞬思っちゃうよね?!(笑)
実際にクライストチャーチは朝と夕方は涼しいというか寒めのときもあるけど昼は基本的には暑いよね・・・?!
ちなみに冬はCold and Dump

クライストチャーチはRegonal Council(クライストチャーチを含む広いエリアを管轄)とEnviroment Cantervury(環境)とChristchurch City Council(通称CCC、市役所)
の3つによって管理されているそうです。
クライストチャーチのビジネスは、地元が頼っている産業はTourism, Dairying, IT, Boat Buildersや港などがある。
って、ボートの製作とかしてるんだね!
そのほかは、Surf boads making, Engineering, Timber yards, Food industryなどがあるとか。
中学のときならった地理の勉強みたいでタメになるし面白かったです。
コーヒーブレイク

後半ではNatural Disasters

非難の仕方などを資料を見ながら調べてお互い発表しました。
もし大津波が来たら、海に近いエリアの人は丘に非難、ここバーンサイドらへんでは、車でエアポートに向かっていけば私たちは気づいていないけど高台

全く気づかなかったけど、大聖堂スクエアの、大聖堂の屋根の上の高さとエアポート付近の地面の位置は同じくらいだと聞いたって
先生が言ってた。そんなになんだ?!

またクライストチャーチは大きい2つの川に挟まれてて、もちろんそれが洪水になる可能性もあるって話もあったの。
LINKの後には、バスに乗ってクライストチャーチのシティーセンターへ

台湾人のジェイとバスで話しながら一緒に行ったよ。
彼女はリカトンモールで降りていったので、私はそのまま放送局へ行きました。