博物館の音声案内を作ったり、オンライントレーニングシステムの音、イベントで流すアイテム、演劇で流す効果音、ウエリントンの博物館テパパの展示で使う音声システムの収録などなど…
先日、スクール・オブ・ヤング・ライターズの子どもたちが10分ほどのオリジナル劇を作って、それをラジオドラマとして収録するっていうのがあったよ。

小学生、すごくかわいい〜^^
みんな真剣で、先生の言うことをびしっと聞いてる
不定期で何度かこの収録をやってるけど、毎回関心するのがストーリー。
子どもが作ったとは思えない?完成度で面白いんだ。
指導してるのはニュージーランドトップクラスの劇場コートシアターで劇の台本を指導するエリザベス。
収録後、エリザベスと一緒に編集していくの。
第一線で活躍する先生から直接指導をうけて、オリジナルストーリーをつくり、それを演じてラジオドラマにするなんて面白いよね!
子どもの頃そんなのあったらやりたかったな〜!