(今は携帯があるからあまり使わないよね!)
久しぶりに公衆電話に入ったら気づいた。

ボタンを押すとディスプレイの表示言語を切り替えられる機能があって・・・

選択肢が、マオリ語、トンガ語、サモア語、そして日本語!
4種類しかない選択肢の中にあるなんて・。・!
マオリ語しか話せないって人はいないと思うけど、ニュージーランドの言語の一つだしあるのは分かる。
パシフィックアイランドからの移民も多いよね。
日本よりはフィリピン、中国、インド人とかの方がはるかに人数多いのにね〜。ここに日本語が入ってるのにびっくりした。
それにしても、選択できる言語がものによってバラバラだよね。
例えば私が車の免許試験の筆記試験(Learner licence)を受けた時は、韓国語とか中国語とか他の言語は翻訳シートがあるのに日本語はなかったんだ。
かなり前のことだから、今はどうなのか知らないけど・・・
参考:運転免許の筆記試験を受けた時の過去のブログ記事