暖炉の両端にこんなアートなタイルを飾って、その周りには木を掘った繊細なデザインが多かった
横に2つ並べてるけど、これを暖炉の両端に飾る感じ
これは地震で取り壊されてしまったクライストチャーチの古い家の暖炉から確保したものなんだとか。100年位たってるのに、状態もいい・。・
今でも暖炉はニュージーランドでは一般的にあるけど、こんな飾りはいつのまにか無くなってシンプルになっていったんだね。
このタイルのことを聞いたダニーデンに住む愛好家が500ドルで譲ってほしいって言ってきたけど、持ち主は譲るつもりはないらしい。
木のフレームにでもいれて壁に飾りたいって話だけど、確かに味があっていいよね〜
それにしても、暖炉の独特の温かさって好き。
そのまま寝ちゃえそうな心地よい感じ?部屋全体がぽかぽかになる!
ワーキングホリデーしてた頃、ホストファザーの手伝いで薪割りしたのも楽しかった。