2013年12月16日

料理本シェフの作るパーティーフード

職場のクリスマスパーティーでは、料理本も出版してるクライストチャーチのシェフ・クリスティーンがフィンガーフードを特別に作ってくれたんだ。
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庭でパーティーが始まる前から、ラウンジで盛り付けてた

ケータリングの会社をやってるわけじゃないんだけど、ジャーナリストのマイケルが個人的に知ってて、お願いして今回作ってくれることになったんだとか!

次々に運ばれてくる美味しそうなパーティー料理
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ディップと野菜スティックも、こうやって並べるだけで色とりどりでキレイだし、見た目もいいね!

クマラ(サツマイモ)のスライスの上に、魚と野菜のサラダがのったもの、同じくクマラの上にチーズとパイナップルのサラダ?がのったのとか、カレー風味のパウダーがついたミートボールと特製ソースとか、クリエイティブな一口サイズの料理がたくさん!

スモークサーモンがのったのが美味しかった^^

日本でこういう立食パーティーで出る料理って、サンドイッチか寿司?みたいなイメージがあるけど、ニュージーランドではもっと種類が豊富だよね!
ミニパイ、ミニキッシュとかも・・・

一口サイズデザートはすごく人気だった
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このよくクリスマスにある、ドライフルーツがたくさん入ったやつ、私はそうでもないんだよね・・・
でも一瞬にして無くなってた!
posted by Naoko! at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュージーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする