昨夜、友達の家に遊びに行ってきたんだ。
友達は今ワーキングホリデーでニュージーランドに来てて、この前引っ越したっていうから新しいフラットに遊びに行ってみたくて♪
彼女はバッパーで数カ月生活してたけど、その後バッパーで友達になった2人と一緒に自分達名義でフラットをかりて、今住んでるんだとか!
ワーホリ時代に自分名義で家を借りるなんて考えた事なかったからその行動力がすごいと思った!
でもやっぱり簡単じゃなかったって。
「一軒いいなってとこ見つけたんだけどね、フォームに自分達について記入していったら、もうその時点で断られたり。
今見つけたところも、ボンド(補償金)を3000ドルも請求されてね」
ええー!高っ!
私前住んでたところは1000ドル位だったし。
でも確かにビザは残り1年足らず、仕事も無いとなるとそれ位じゃないと不安になるオーナーの気持ちも分かる気がする・・・
実際、以前住んでたアパートの向かいにアジア人カップルが住んでてね、
ある日その家のドアに「家賃を何日までに払わないと、強制退去にします」って紙が貼られてて@@
実際にもう本人たちは逃げたのか、その後いなくなっちゃって・・・
後で不動産屋のお兄さんが家の中に残されたものを全部外に出して片付けてるのを見た事があるんだ。
そんな一握りの人がいるから、不動産屋さんも慎重にならなきゃいけないっていうのは分かる><
でも高いボンドを払えば、一年契約じゃなくても無事家をレント出来たんだとか^^
家賃も少し割高。
でもいつまで住むか分からないとなると・・・まあしょうがないよね・・・
今までワーキングホリデーの人で自分名義で家を借りたって聞いた事がなかったけど、こうやってやろうとすれば出来るもんなんだね!
実際に仲の良い友達同士だけで住んでて楽しそうだった!